未来研の地域社会活性化事業とは

未来政策研究所は設立以来、地域の人々が誇りに思う資源を「地域の宝」として掘り起こし、その誇りを力に地域を元気にする取り組み(日本型エコツーリズム※)を続けてきました。

自然や町並み、暮らしの知恵、祭りや産業、そして人。宝を見つけるのは、外から来た専門家ではなく、そこに暮らす住民です。
私たちは、住民が中心になって宝を探し、磨き、誇り、伝え、産業に興していく道のりに伴走します。

目指すのは、資源を守りながら観光と地域の経済を育てる、持続可能な地域づくりです。地域のファンや関係人口を増やし、住民が自分の地域に誇りを持てる(シビックプライド)状態をつくります。

地域づくりの進め方の図。地域の宝を中心に、宝を探す、磨く、誇る、伝える、興す、成果を測る、の6段階が循環する。

宝探しの5段階に「成果を測る」を加え、次の一手につなげます。測り方は地域の成果を測るをご覧ください。

お引き受けできること

  • 地域資源の調査・宝探し(住民ワークショップ、宝の台帳・地図づくり)
  • エコツーリズム推進の全体構想や観光計画づくり
  • 推進協議会・委員会の運営
  • 日本遺産など文化資源の活用、シビックプライドの醸成
  • 観光の需要推計・経済波及効果の算定
  • 観光客・消費者のニーズ調査(定点調査)
  • 創業や事業化の支援
  • 地域づくりの成果の測定(社会的インパクト評価)

主な取り組み

  • 岐阜県下呂市:農山漁村振興交付金事業 他
  • 福島県川内村:地方創生推進事業(六次産業化とツーリズムによる交流人口増加への取組)
  • 岩手県二戸市・八幡平市:日本遺産「奥南部漆物語」安比川流域の宝磨き誇り事業
  • 復興庁:福島ワイン産業の成長に向けた基礎調査

ほかの実績は主な実績をご覧ください。

もっと知る

※日本型エコツーリズム:里山や町並みなど、人と自然がつくってきた風景や暮らしの文化を資源とし、その保全・観光振興・地域振興の三つを同時に実現しようとする考え方。